歯のアンチエイジング通信 多摩市にあるカリヨン歯科クリニック

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歯のアンチエイジング通信

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第15回:一日三回歯を磨く?

たぶん日本人の方のほとんどが、歯磨きは「しなきゃいけないもの」ということは知っていると思います。
では、歯磨きについてひとつ質問してみましょう。

1日3回、毎食後3分以内に歯を磨きましょう!

こう習った人も多いかと思います。
では、なぜ1日3回毎食後なのですか?

外国から日本に来た人が驚く光景に、 OLさんやサラリーマンが昼食後に会社のトイレで歯を磨いている光景があるといいます。
アメリカ人はとても歯のお手入れを気にしますが、 そのアメリカから来た人も、この光景を見てびっくりするようです。
アメリカでは、朝晩2回しか磨かない人が多いんですね。

こんなにいっしょうけんめい歯磨きをしている日本人ですが、 平均的に見てアメリカ人よりお口の中の状態は悪いです。
なぜ?

このあたりに、歯磨きの真実がかくされているような気がします。

そのヒントをひとつ。

虫歯も歯槽膿漏も、お口の中の細菌が、歯の表面や歯と歯茎の境目につくために起こります。
この細菌は、ついてすぐはそんなに悪さはしません。
ついて丸1日くらいたって、歯垢を形成して成熟して、ようやく悪さをし始めます。

これを知っているかどうかが、実はとても重要なんです。

アメリカ人は、多くの人が毎日フロスや歯間ブラシなどを使用し、 歯と歯の間を磨いています。
磨く回数は日本人よりも少ないが、よりしっかりとお手入れしているということです。

それに対して、日本人でこれらを毎日使用している人は、非常に少ないです。
1日3回歯磨きをしているような人でも、です。
残念ながら歯ブラシだけでは、歯と歯の間についた細菌をきれいに落とすことはできません。
ということは、歯ブラシしか使っていない人は、
歯と歯の間はぜんぜん磨いていないということになります。

もし 「1週間に1回フロスを使用しています」 という人がいたとしたら、それは逆に 「1週間に1回しか歯と歯の間を磨いていません」 ということを言っているのと同じなんです。

もし今まで1回も使ったことが無いとしたら・・・
考えただけでも恐ろしいですね。

そんなことを考えてみると、歯磨きを、 「毎食後すぐに、欠かさずする」 ことよりも、、
「1日以上ばい菌をためないように、1日に1回はしっかり時間を作って、歯と歯の間も含めてとことんきれいにする」 ことの方が重要なことが、お分かりいただけるのではないでしょうか?

最初は面倒でも、ぜひ3日に1回でも、2日に1回でも、歯と歯の間のお掃除、はじめてみてください。
あ、すごく口の中がすっきりしたなと実感してもらえるものと思います。

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